いらっしゃいませー
燃えつきた夜パート2へようこそ
40過ぎても心は少年(ガキとも言うw)
ここは趣味のヨーヨーと心の癒やし「欅坂46」の話題を中心に綴る完全主観のブログです。
ぜひお付き合いいただけたら光栄です。
ちなみに旧ブログはコチラからどうぞ↓
燃え尽きた夜 http://long.blog.ocn.ne.jp/lovinson/
BRODY 2018年 2月号 [欅坂46]
某通販で予約していたゆいちゃんず特集が載った「BRODY 2018年2月号」。
到着まで今か今かと待っていたわけですが、今日更新されたずーみんブログを見て我慢の限界を迎えましたw
「えっと、、ゆいちゃんずin...京...。BRODYさんありがとうございます!ふふふ。」
22日夜のブログになりますね。
こんなキュートな写真から始まった記事なんですが・・・
このインタビューを見て
私のことを嫌いになってもいい
嫌われてもいい
そのくらいの覚悟で全てお話させていただきました。
こんな事を書かれたらもういてもたってもいられなくなって・・・
近所の本屋で買ってきました。
通販分は保存用にします。それくらい価値のある内容でしたので。
到着まで今か今かと待っていたわけですが、今日更新されたずーみんブログを見て我慢の限界を迎えましたw
「えっと、、ゆいちゃんずin...京...。BRODYさんありがとうございます!ふふふ。」
22日夜のブログになりますね。
こんなキュートな写真から始まった記事なんですが・・・
このインタビューを見て
私のことを嫌いになってもいい
嫌われてもいい
そのくらいの覚悟で全てお話させていただきました。
こんな事を書かれたらもういてもたってもいられなくなって・・・
近所の本屋で買ってきました。
通販分は保存用にします。それくらい価値のある内容でしたので。
まずグラビアが全てモノクロ写真。
事前に告知を聞いたときは「え?モノクロ」と物足りなんじゃないかと心配でした。
しかし実際の本を見てそんな心配は吹き飛びました。
むしろ時間が止まったままのゆいちゃんずを表現するにはピッタリだったんじゃないかと。
写真の内容も素晴らしくて特に自転車を引いてお互い向き合ってる写真がすごい良かった。
やっぱりゆいちゃんずには笑顔がよく似合う
そして肝のインタビューですが・・・
・ずーみんの個別インタビュ
・ゆいぽんの個別インタビュー
・ゆいちゃんずの対談インタビュー
・スタッフのいない状況での二人だけでのトーク
と盛りだくさんな内容となっておりました。
1番気になっていたずーみんへのインタビュー。
もう記事の途中から泣けてきたんだけど、本当ありのままを語ってくれててファンとしては感謝しか無いです。
正直テレビで見るずーみん、特にパフォーマンス以外でのずーみんはいつもうつむいていて大丈夫かな?って心配だったんですよ。
うーん、なんとか早くメンバーとの溝が埋まって欲しいですね。まあこれは時間が解決してくれるんじゃないかと思っていますが・・・。
ずーみんがセンター・・・想像しただけで鳥肌モノです。
こんな野望を彼女が抱いていたなんて初めて知ったし、ぜひ叶えて欲しい。
そして二人が共に語っているのが「脱平手友梨奈」。
欅坂46の顔として全てのシングルでセンターをつとめてきた平手ちゃん。
「欅坂と言ったら平手」って思われているのメンバーも気にしていたんだね。
正直今のままだと平手ちゃんに無理させすぎだし、実際夏のツアーでセンター不在の公演を経験してるワケでしょ?
そろそろ別のメンバーがセンターになってもいいのでは?と思う部分はある。
しかし平手ちゃんのカリスマ性は相当なものだし、彼女のインタビューを見ていると
あ、やっぱり欅坂のセンターはこの娘しかないわ・・・なんて感じてしまうし・・・。
でも今回のインタビューを見てひょっとしたら欅坂46に新しい風を吹かせてくれるのはゆいちゃんずの二人なんじゃないかな?とも思ってしまう。
ずーみんの今は欅坂46は笑わないってイメージがあるけど、また違う欅坂46を作りたいって言葉。
これ欅坂ファンもみんな思っている事なんじゃない?
そしてラストの二人だけでのトーク。
ゆいちゃんずでの活動を約束してくれただけでとてもうれしい。
何年かかってもいいから新曲待っています。
でもまずはずーみんの体調が戻ることを祈っています。
またあのはじけるような笑顔を見たいです
2017年最後を飾る紅白の不協和音、ぜひ21人でのパフォーマンスを
「BRODY 2018年 2月号」とても素晴らしい1冊でした。
欅坂46をこれからも応援したいと心から思いました。
そして同時に来年以降の欅坂46がどうなっていくのか?とても楽しみにしています。
未来はゆいちゃんずに任せなさい
事前に告知を聞いたときは「え?モノクロ」と物足りなんじゃないかと心配でした。
しかし実際の本を見てそんな心配は吹き飛びました。
むしろ時間が止まったままのゆいちゃんずを表現するにはピッタリだったんじゃないかと。
写真の内容も素晴らしくて特に自転車を引いてお互い向き合ってる写真がすごい良かった。
やっぱりゆいちゃんずには笑顔がよく似合う
そして肝のインタビューですが・・・
・ずーみんの個別インタビュ
・ゆいぽんの個別インタビュー
・ゆいちゃんずの対談インタビュー
・スタッフのいない状況での二人だけでのトーク
と盛りだくさんな内容となっておりました。
1番気になっていたずーみんへのインタビュー。
もう記事の途中から泣けてきたんだけど、本当ありのままを語ってくれててファンとしては感謝しか無いです。
正直テレビで見るずーみん、特にパフォーマンス以外でのずーみんはいつもうつむいていて大丈夫かな?って心配だったんですよ。
うーん、なんとか早くメンバーとの溝が埋まって欲しいですね。まあこれは時間が解決してくれるんじゃないかと思っていますが・・・。
ずーみんがセンター・・・想像しただけで鳥肌モノです。
こんな野望を彼女が抱いていたなんて初めて知ったし、ぜひ叶えて欲しい。
そして二人が共に語っているのが「脱平手友梨奈」。
欅坂46の顔として全てのシングルでセンターをつとめてきた平手ちゃん。
「欅坂と言ったら平手」って思われているのメンバーも気にしていたんだね。
正直今のままだと平手ちゃんに無理させすぎだし、実際夏のツアーでセンター不在の公演を経験してるワケでしょ?
そろそろ別のメンバーがセンターになってもいいのでは?と思う部分はある。
しかし平手ちゃんのカリスマ性は相当なものだし、彼女のインタビューを見ていると
あ、やっぱり欅坂のセンターはこの娘しかないわ・・・なんて感じてしまうし・・・。
でも今回のインタビューを見てひょっとしたら欅坂46に新しい風を吹かせてくれるのはゆいちゃんずの二人なんじゃないかな?とも思ってしまう。
ずーみんの今は欅坂46は笑わないってイメージがあるけど、また違う欅坂46を作りたいって言葉。
これ欅坂ファンもみんな思っている事なんじゃない?
そしてラストの二人だけでのトーク。
ゆいちゃんずでの活動を約束してくれただけでとてもうれしい。
何年かかってもいいから新曲待っています。
でもまずはずーみんの体調が戻ることを祈っています。
またあのはじけるような笑顔を見たいです
2017年最後を飾る紅白の不協和音、ぜひ21人でのパフォーマンスを
「BRODY 2018年 2月号」とても素晴らしい1冊でした。
欅坂46をこれからも応援したいと心から思いました。
そして同時に来年以降の欅坂46がどうなっていくのか?とても楽しみにしています。
未来はゆいちゃんずに任せなさい
2017-12-23 23:48
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